カッタカの知ったか

冥府魔道の自転車道を、無人の野を歩むがごとく逝く漢・カッタカのブログです

2013-04-02から1日間の記事一覧

鼻くそ丸めて万金丹

その昔、職場の上司の新築祝いにて、あまり皆に好かれていない(嫌われている)センパイがワタシに「おい、そこの酒注いでくれ」と言ってきました。 そこの酒というのは「久保田の万寿」一升1万円位する高級酒です。 ワタシが注ごうとすると、別の先輩がゼ…