カッタカの知ったか

冥府魔道の自転車道を、無人の野を歩むがごとく逝く漢・カッタカのブログです

鉈を振り回すが如く

日本刀がヒトを傷つけるのは分かりますよね。

なまくら刀だろうとて同じ。

1mm位の厚みの鉄板でも勢い良く当たれば肉くらい切れますよね。

自転車の部品でも、そのような部分があります。

そう、ハンドルバーのエンド。

普通ならバーエンドキャップを付けてますし、まず他人に危害を加えません(自爆しますからねw)

 

最近、この辺境の地長崎でもピストが増えてます。

いや、別にいいんですよブレーキさえ付けてりゃあ、ドロドロの街道練習用だろう街乗り用ピストだろうが。

ブルホーンハンドルだってなんだってノープロブレム。

 

でもね、バーエンドキャップ付けないのはいただけません。

前述の危険なパーエンドが他人の方を向いているんですから。

パーテープなんか巻こうが巻くまいが構いませんから、キャップだけはつけましょうね。

 

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