武井壮の目指せ! 百獣の王
~人間VS動物のシミュレーションバトル 実践編
って長いタイトルの本が出ているらしい。
ワタシには分かります。
たぶん武井壮も、この本を読んで感銘を受けたに違いない。
30年以上前にライオンやらゴリラと戦ったらと真剣に(?)考えたものです。
牛殺し大山倍達が書くからこその、もし戦わば
格闘家でもないのに何故戦うのか?
「もし戦わば」は持っていましたが(25年程まえですが)
「武井壮の~」は買うことはないでしょうね。
因みに世界ケンカ旅行も持ってました。
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